今日は仙台で、その昔お世話になった田村眞理先生、島礼先生ご夫妻と旧交を温める会があった
コロナがあり、会が計画されては延期になるということを繰り返していたが、3年目にしてそれが実現したことになる
いつもの通り、各種ビールを片手に愉快な歓談のひと時となった
田村先生は退職後臨床家として仕事を始めてからすでに10年、島先生は昨年春から臨床の現場に入られたとのこと
頭が下がる
近況をいろいろと伺ったが、人の命が交差する現場はなかなかストレスの多いところではないかと想像する
両先生ともこれからどのような道を歩まれるのであろうか
わたしのようなプー太郎生活も悪くないとは言ってみたが、理解を超えるというご様子であった
また機会があればお会いしたいものである
Youtube の話題を1つだけ
その昔、荒木一郎の歌で聞いたことがある『空に星があるように』が高橋真梨子の歌で流れてきた
なかなかのいい雰囲気に変わっている
別の曲として聴いていたのかもしれない
以下に貼り付けておきたい
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