このところの猛暑に比べると、比較的凌ぎやすい一日であった
本日は、14回目になるサイファイフォーラムFPSSが日仏会館で開催された
プログラムは、以下の通りであった
(1)矢倉英隆: シリーズ「科学と哲学」⑧ プラトンと医学
(2)武田克彦:神経心理学の方法
(3)市川 洋: 社会の中の科学と科学コミュニケーション
要旨は、こちらから
欠席者が3名で、参加されたのは9名(若手が2名、内1名は初参加)であった
若い血(知)が注入されると、やはり会は活性化するように感じた
これからも新しい参加があることを願っている
議論はゆったりとしたペースで進んだが、問題点については触れることができたのではないだろうか
落ち着いてからまとめをする予定である
FPSSのサイトを訪問いただければ幸いである
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