昨日は月曜で週の初めだったが、一日で実に多くのことが起こった
いずれも目には見えないことだが、過去を振り返るものがあったり、先に繋がることも含まれていたりで、充実していた
朝はやや退屈気味だったが、夕方から夜中にかけて想定外の盛り上がりを見せてくれた
ただ、新たにやらなければならないことが出てきたのではあるが、、
一日は本当に長いのである
いつものように、まだ火曜日なのかという感想が出てくる
先ほどテレビをつけると、ハイデルベルクの街歩きが流れていた
学生時代、『思ひ出:アルト・ハイデルベルヒ』という本を読み、想像を膨らませたことがあった
それから院生時代と研究者になってからの2回訪問しているが、気が付かないうちに最後の訪問からもう30年ほど経過している
ということで、景色を見ても記憶を呼び覚ますものがほとんど出てこなかった
また、ハイデルベルク城は記憶に残っているものと少し違うように見えた
懐かしさを感じるのは、ハイデルベルクさらにはハイデルベルヒという街の名前だけのようである
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