今日も快晴である
午前中は昨日の残りを片付け、午後から街に出ることにした
目的のところに行く途中、いかにも週末の午後という景色に何度も出会った
写真ではその雰囲気が感じられないのは残念である
用事を済ませた後、カフェを2軒梯子した
1軒目がなぜかネットに繋がらなかったので、いつもの場所に移った
これは以前にも書いたが、フランスに渡ってからすでに15-6年経過していることがどうしても信じられないのである
その思いが再び浮かんできた
コロナで日本に3年いたこともではあるのだが、
このあたりの時間が消える感覚の不思議はどう考えたらよいのだろうか
知らない間に時間が流れているということなのか
そうだとしたら、怖ろしいことである
ただ、時間が消えているのだから、精神的には年をとらないということも言えそうである
とにかく不思議な現象である
これからも思い出したいテーマになりそうだ
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