そして今日も明けた
これは一日の始まりの最近の感慨である
前日の最後には、今日はこれで終わりだという感覚が訪れる
しかし、一夜明けると彫刻すべき新しい一日が目の前に在るという気持ちになる
今日はどういう一日になるのだろうか
振り返れば、昨日も1時間くらいは歩いていた
それもかなりの速歩で
日本ではあり得ないので、よい傾向である
そして、昨日今日と第2の問題解決に向けて考えていたが、その準備はほぼ整ってきた
これで解決ではないが、そこに向けて歩み出すことができるようになった
日課のようになったものに対しては、気分に任せて(=決して無理をせず)当たるようにしている
ストレスフリーでいることが、長続きするためには何よりも大事になると考えているからである
パリ滞在中もそれで通したい
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