このところ、これからに向けてぼんやりと考えたり、本を読んだりしていた
その中にアリストテレス(384-322 BC)のものがあったが、その方法論に共通するところを見つけ、大いに刺激を受けた
最近の午前中の使い方は、何もせず、考えが自由に広がるようにしている
DMNが活性化するような状態ではないかと勝手に想像している
このような時に思いがけないことが浮かび上がってくるので、貴重な時間となっている
今朝は文章が繋がるように頭に浮かんできたので、観想を中断してメモすることに
こういう時のメモは手書きでやるが、今日はA4で4-5枚になった
前段の文章が浮かんできたところを譬えるとすれば、AIがスラスラと文章を打ち出すイメージと重なった
こういうことは以前にはなかったので、長年の目に見えない積み重ねが一つの閾値を超えるところに導いたのではないと、これも勝手に想像している
こういうことがいろいろな過程で表れてくるのではないかと期待されるが、どうだろうか
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