In Search of a New Philosophy of Nature and Life
今日の日美は、富岡鉄斎(1837-1924)であった
わたしもこうありたいと思わせてくれるような人生を送った先達の姿を見る思いであった
以前からそうは思っていたのだが、最近の感想は昔より少しは近づいているのではないかというものだ
もちろん、ほんの少しではあるのだが、、
座右銘は「万感の書を読み、万里の道を往く」だったそうだが、絵を描く(何をする)にも研究が大切だというようなことも言っていたようだ
年齢を重ねるほどに益々自由になっていったというその心に乾杯!という気分の日曜の朝である
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