8月に刊行予定の拙著 Immunity: From Science to Philosophy の紹介が、もう Routledge のサイトに出ている
まだゲラの校正も始まっていない半年前である
日本の場合、ゲラの校正が終わりかける1~2か月前だったと記憶しているので、かなり早いという印象だ
また、この本を大学の授業で使う教師がいることを想定して、採用の判断の参考になる資料を用意しているとのことで、その申し込みも始めている
これも想定外のことであったが、向こうの出版社としては当然のことなのだろう
競争に晒されているからなのだろうが、外に積極的に働きかける姿勢が見える
開かれた感じがする
配送料は世界中どこでも無料とあった
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