いやはや、と言うべきか
本日も快晴である
午前中からいつものカフェでスタートすることにした
日課は順調に進んでいる
お昼時で混みあってきたのでアパルトマンに戻り、さらに進める
夕方には事前の予想は遥かに上回る進捗を見せてくれた
その勢いで街に出て、カフェに落ち着く
いろいろな思いが巡る
日本を出る前にぼんやり想像していたパリ滞在とは全く別物になっている
もっとも、そうでなければ何事もやる価値はないのだが、
いろいろなハプニングもあったが、それ以上に時の流れが悠々としていることに改めて気づき、驚いている
その中で、あるいは時の流れが消えた中で生活するという経験が、精神を浄める上で重要であることも確認している
ということで、日課としたこともそうだが、これからに向けての大きな絵の断片を捉えることができたのは大きかった
まだ1週間ほどあるので、どんな展開になるのか最後まで目を凝らしておきたいものである
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