気が付くと、今年もすでに四分の三が流れ去っている
ということなのだが、そのすべてを掬い上げているという感覚もある
一日が長く感じられるようになって久しい
それは、一日の終わりに振り返ってみると、朝に想像していたものとは全く別物の日になっているということを経験し続けるようなものである
朝と夜が同じ一日とは思えないという感覚である
いずれにせよ、今年も年初には思いもしなかったようなことに踏み出している
そして、想像もしていなかったようなことが起こっている
残り四分の一も相当長い時間である
注意深く観察しながら歩みたいものである
10月からサイファイカフェSHE札幌(今回で15回目を迎える)を皮切りに秋のカフェ/フォーラムが始まる
どんな発見があるのか期待しながら、徐に準備を始めることにしたい
0 件のコメント:
コメントを投稿