今日は免疫学者の笠原正典氏に時間を割いていただき、歓談の時を持った
昨年もお話を伺う機会があったが、調べたところ7ヶ月前のことであった
ということで、久しぶりの会食となった
お話を伺っていると、悠々自適の生活を送っておられるとのことで、いろいろと人生を振り返ることが多くなっているようであった
その過程で、これまで理解していなかったことを納得するという機会が増えているとのこと
その感覚はわたしの中にもある
音楽や歴史、宗教に造詣が深く、話題が縦横に巡るという流れであった
ただ、哲学はちょっと、という感じであった
わたしも音楽や歴史には興味があるので、結構楽しみながらお話を伺っていた
バッハに関しては前回も伺ったが、今回はメンデルスゾーンが強調されていた
聴きながら、芸術的な作品の評価において重要になるものは何なのか、という疑問が湧いてきた
それが何なのかは分からないが、作る側としては自分の中にあるものをできるだけピュアな形で表現しておくということに尽きるのではないだろうか
逆に言うと、それしかできることはないということになる
それに反応する人が出るか出ないかは、天に任せるしかないような気がしている
それから、以前にも触れた記憶があるが、マイアミ大学を訪問した際に案内されたアメリカ最南端の地での写真も持参していただいた
そこには今では認識もできない若かりし頃の姿が映し出されていた
ヘミングウェイの家も含めて、懐かしい思い出である
その他、いろいろな方の消息を確かめることも行われたが、これも人生の歩みをある程度やった人同士の会話になるのだろうか
気が付くとお客さんはいなくなり、3時間半があっという間に過ぎていた
いつものように、これでよいのだ、というのが結論になりそうである
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jeudi 20 mars 2025
昨夜、携帯で見た34年前のマイアミでの写真が笠原氏から送られてきた
アメリカ最南端に行ったことがあるという証拠の品として以下に貼り付けておきたい
ここに写っているのがわたしであると認識できればの話ではあるのだが、、
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