今日は1年振りに雨に濡れる仙台を訪問
田村、小林両先生と旧交を温めた
このところコンシュ『形而上学』三校の見直しに当たっていたので、気分転換になったかもしれないし、そうでないかもしれない
田村氏とは1年振りだが、小林氏とは7年振りになる
田村氏は昨年奥様を亡くされ、その後どんな生活をされているのか気になっていたが、お元気そうで何よりであった
ただ、これから先の仕事をどのように組み立てるのかに頭を使われているようであった
おそらく多くの人が直面することではないかと思われるが、外的な拘束要因がなくなった時にどのような生活になるのかが不安要素として浮かび上がるのではないだろうか
わたしのようなプー太郎状態に耐えられるのかという問いにもつながるので、意見を聞かれる場面もあった
わたしから見れば理想的な状態が、必ずしもすべての方にとってそうであるとは限らないので、難しい問題ではある
小林氏にしても、仕事の終わりが近いとのことで、同様の問題を考え始めているご様子であった
いずれにせよ、人生に味が加わるのはこれからである
生き方としての哲学は貴重なスパイスになり得るとお伝えし、近いうちの再会を期して別れた


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