今日は精神の拘束を解き、空を見上げることができるような椅子に座り、考えを自由に羽ばたかせることにした
久しぶりのことである
7月のカフェ/フォーラムのことが浮かんできた
現代的課題などというタイトルをつけたものもあるが、どこか公的な響きがあり、大げさにも聞こえる
そもそも公的・社会的な色を帯びるものに面白さを感じることはなかった
わたしを促すものはそこにはなかったという意味である
わたしを動かしてきたのは、特定の個人の小さな観察であったり、そこから生まれた考えであった
それを初めて感じたのが、将来を模索していた時期に出会ったフランス文化の中であった
その数年前からフランス語を始めていたという偶然の成せる業だろう
多くの促しがわたしの世界を広げてくれていたように思う
途中、現世のニュースにも目をやったが、興味を惹くものはなかった
やはり、問題は自らの内に在るのだろう
いつもの結論であった
セッティングはかなり違うが、気持ちの上では今日もホッパーの世界の中にいるように感じられる
穏やかな日曜の昼下がりである

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