このところも、古代人の教えよろしくプロソケイとカルペディエムの日々で、非常にいい感じである
夕方から夜にかけて時を過ごすのに丁度良いところを先日発見
知らない間に外が暗くなっているあの感覚が何とも言えない
それ以来、何度か訪れているが、なかなかよい
これも少しだけパリ時代を思い出させるものとなっている
現在のプロジェと言えそうなものに、コンシュの翻訳がある
翻訳には忍耐強い持続力が求められることを初めての作業で知って以来、やりたくないものの一つになっている
しかし、そのような状況になることがある
今回は内発的な理由であることと、前回の記憶が薄れるだけの時が経っていたこともあるのだろう
始めてしまった
大体7割くらいのところまで辿り着いた
この作業をやりながら感じているのは、日本人であるわたしが理解しようとするのであれば、やはり翻訳は欠かせないということだろうか
これと並行させているものもいくつかあるが、最近いろいろなところで絡み合いを見せている
今日はどんな景色が広がるのだろうか
プロソケイとカルペディエムの一日が始まる
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