相変わらずの異常に暑い空気の中、ボストン時代からお付き合いいただいている葛西氏と会食するために出かけた
その場所にはNew Yorkという名前が付いていた
前回お会いしたのはコロナ以前だったので、少なくとも5-6年振りということになるのではないだろうか
お元気そうで何よりだ
まだ研究を続けられているとのことで、もう20年近くぶらぶらしている身から見れば頭が下がる思いだ
半世紀の間、on & offで接触があるので、アメリカつながりの皆さんのその後を追うのも興味深い
人生は流れている
同じような環境にいたはずなのだが、知らなかったことが出てくる
欠けているピースが埋まるような瞬間があった
今回気づいたのだが、いつも静かな環境にいるせいか、人の話し声が耳に触ることがあった
これまではそういう経験はなかったように思うのだが、、、
またの機会にお話を伺いたいものである
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