快晴の下、紫煙をくゆらせながら庭を眺める
緑が深い
黄色い花の蜜を吸っているのか、蝶々が飛び回っている
なぜか心が和み、越し方のいろいろな出来事が蘇ってきた
庭には一切手を付けず、植物がどのように育っていくのかを眺めることにした
毎年変化を見せるそのさまを驚きながら楽しんでいる
ここ4-5年で大きく変わってきたのは、どこからか飛んできた松ぼっくりから松の木が育ってきていることだろうか
最初に気づいたのは4-5年前
冬に鮮やかな緑が目に入った時であった
その時10センチくらいだったものが、今では2メートルを超える丈にまで育っている
さらにそこから種子が飛んだのだろう
至る所に小さな松が広がっている
これからどういうことになるのか、楽しみにしているところである


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