今日は俳人の友人とのデジュネがあった
明るい午前中だったが、午後から急に激しい雨になり、雷も聞こえてきた
オープンカフェの奥の方だったので、影響はなかった
店員さんも客のいろいろな注文にこたえてくれ、気持ちよく過ごすことができた
スペイン料理を食しながらの話は、いつものように今の時期に考えておくべきことが多かっただろうか
それにしても、この世界に生きるということが、如何に大変なのかということを思い知らされる
それはあらゆることに縛られているということに由来するのだろう
街に出てカフェなどに落ち着くと聞こえてくる話は、ほとんどそのことに尽きている
能天気に、雲上の生活などと決め込んで久しいが、両者のストレスの量には想像を超えるものがありそうだ
ただ、今日もコンシュの形而上学の世界で苦闘していることを考えれば、異なる質のストレスの中に生きているということになるのだろうか
人間である以上、逃れることができないその縛りから解放されるのは、あの世に旅立つ時なのかもしれない
旅立つと言えば、旅行の話も出ていたが、面白そうな場所がいくつか浮かんでいた
店を出る頃には雨も上がり、夏の日差しが戻っていた

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