2026年6月6日土曜日

もう少しで20年目に入る観想生活



























前記事に列記されている昔のブログを読み返してみた

少し前まではまだ臨場感があったのだが、今回はそれが少しだけ遠のきつつあるように感じた

そこに書かれてある考えは、当時は確かに強いインパクトを与えていたことは分る

それはあたかも、真っ白なキャンバスに鮮烈な色遣いのフォルムが現れるような感じであった

しかし、それが現在の生活や考えに影響を与えるかと問われれば、NON ! となるだろう

なぜなら、それらはすでに自分の中に沈殿し、あるいはいろいろなところに刻み込まれているからではないだろうか

その意味では、自分の考えになっているものを確認しているに過ぎないことになる


60冊超のパリメモを読み返すというプロジェ(Mind Files for Philosophical Musings)を始めたことがある

しかし、それは知らない間に続かなり、やり直しても同じであった

不思議に思っていたが、その理由もこのあたりにあるのかもしれない

今は別の具体的なテーマに精神が集中するようになっているので、致し方ないのだろう

フランスでの観想生活を初めてから、もう少しで20年目に入ることになる

一つの大きな転換点を意味しているような気もしてきた










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