(左から)葛西先生、奥村先生、(一人置いて)垣生先生
今日は、久し振りに順天堂の奥村先生、垣生先生、葛西先生との会食が実現した
葛西氏とは昨年もお会いしているので1年振りだが、このお三方が揃うのはコロナ前の2019年以来になるので、7年振りということになる
台風前夜の豊かな語らい(2019.10.11)
プー太郎状態のわたしとは違い、皆様お仕事をされているので、貴重なお時間を割いていただいたことになる
改めて感謝したい
皆様お元気そうで何よりであった
上の写真には写っていないが、形而上学に興味をお持ちの方がおられ、わたしの話も浮くことがなかったのは幸いであった
というようなこともあり、今日はよく飲みというか、飲まされというか、必要以上に話していたのではないかと危惧している
そんな中聞こえてきたのは、日米で研究生活を共にした人たちがどんどん姿を消しているという厳粛な事実であった
今翻訳中のマルセル・コンシュ(1922-2022)の哲学に親しんでいれば、それはこの世界を認識し、生きる際の基本になることではあるのだが、、
すべては(人類もこの地球も)滅びる運命にあることを認識した上で、それでもなお最善を尽くすべく務める知恵をコンシュは「悲劇的な知恵」と呼んでいる
これはわれわれを励ましてくれる知恵と言ってよいのではないだろうか
それから、人生のこの時期になると、これまで読む気にもならなかった哲学的な話にも食指が伸びるというような声も聞こえてきた
たっぷり3時間、味わい深い会食だったのではないだろうか
またの機会が巡ってくることを願いたいものである

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