7月の夏のフォーラムが終わってから、いくつかのプロジェを気分に任せて渡り歩くようにやっている
これらの多くはプロジェの種のようなものなので、どのようなものが顔を出すのか分からないまま水をやっている状態に近いだろう
長い忍耐が求められるのだが、それはこれまで何度か経験しているので気楽に構えている
ここでのコツは「いまここ」に集中して小さなことを繰り返すことだろうか
そうしているうちに、知らない間にゴールに辿り着いているというのが、これまでの経験である
今度はどうなるであろうか
ところで、今回のパリ・オリンピックの開会式でセリーヌ・ディオンが「愛の賛歌」を歌ったというニュースを読む
ご自身は病を経験し、克服したということなのだろうか
じっくり聴いてみたが、元気が出てきたので貼り付けておきたい
フランス生活とフランス語を経験したことが、わたしの中で味わいを増しているように感じる
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