今朝、目覚める時、来年は哲学を基礎とした「全的生活」を始めてから18年になり、それは東京で自然科学の研究をしていた期間と同じになることに気づく
1989->2007 = 2007->2025
科学における生活と全的生活がそれぞれ何を齎したのか
これは来年にかけて考えるに値するテーマではないかという思いに至る
それと同時に、いくつかある現在のプロジェのプライオリティが明確に見えてきた
プロジェ全体の輪郭がさらに整理されてきたという感じで、スッキリした
これからは気分に任せて渡り歩くということはなくなりそうである
庭に目をやると、先日とは異なり、多くのトンボが乱舞している
秋がさらに近づいたということか
それにしても今日も暑くなりそうだ
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