先週土曜に開催したサイファイカフェSHE札幌のまとめをサイトにアップした
『免疫から哲学としての科学へ』で論じられている中から話題にしたことをできるだけ拾い上げるようにした
今回も、生物が如何に精巧なメカニズムに支えられているのかということを驚きをもって確認した
と同時に、それでも完璧な制御はできず(それが生物か)、いろいろな問題を生み出すけれでも、それに対応する方法も準備しているという目を見張るようなことが行われている
このような本を読み、生物の細部に入ることにより初めて見えてくる素晴らしき世界である
汲めども尽きぬ世界がそこに広がっている
次回も驚きの心をもって読み進みたいものである
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