昨年末から英語版の免疫論(Immunity: From Science to Philosophy)に当たっていたが、やっと出版社に送ることができた
再度読み直してみて感じたのは、細部を見るともっと深めることができそうなところが少なくないということであった
昨年出した日本語版でも細かすぎるという声があったので、現段階であれ以上深掘りすることは得策ではないだろう
今後の課題としたい
ということで、今は久し振りに平安な気持ちになっている
これからのスケジュールはいずれ連絡が入ると思われるので、ひと時の平安ということになるのだろう
こういう時期には内的空間の縛りがなくなるので、これからに向けて自由に空想してみたいものである
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