2024年11月30日土曜日
透明感の中、ニーチェを読む
2024年11月29日金曜日
マルセル・コンシュについてのまとめを記す
2024年11月27日水曜日
マルセル・コンシュに関するブログ記事を読み直す
今日は久しぶりに資料を持ち歩きながらの散策
ほぼ完全に葉が落ちて、積もっている
このところ、2021年から翌年にかけて書いていたマルセル・コンシュに関するブログ記事を読んでいる
この時期はまだ『パリ心景』を出す前なので、今のわたしにとっては大昔に当たる
そこで80以上の記事を書いていたのだから、驚かざるを得ない
ほぼ日課のようにして書いていたものと思われる
コンシュの著作を読んでの記事なので、結構濃い内容である
言葉は難しくないのだが、そこで言われていることを確かな感触と共につかむのは大変である
A tough nut to crack というやつだろうか
日本人が興味を示さないのは、このあたりにも一因があるのかもしれない
これらを読んで、コンシュ哲学についての簡単な総括をする予定である
今週中にできるであろうか
2024年11月25日月曜日
今年のカフェ/フォーラムを終え、プロジェの模索が続く
2024年11月22日金曜日
カフェ/フォーラムの内容を漂わせて味わう
2024年11月17日日曜日
パルメニデスの「存在」と「サイファイ」の道
今朝、少しの間テレビをつけた
新日本紀行で奈良が取り上げられており、もう終わるところであった
一人のご老人が、山の上から景色を眺めながら次のようなことを言っていた
「世の中はどんどん変わっていくが、変わらないのはこの自然です」
これを聞いた時、秋シリーズで取り上げたパルメニデス(c 520-c.450 BC)が浮かび上がってきた
彼の説は、大ざっばに言えば、次のようなものであった
絶対的な真理とも言える変わることのない「存在」と、流れ移ろいゆく確実なものがない「非存在」がある
我々は「非存在」の道は避け、「存在」の道を求めなければならない
ただ、「非存在」の世界を知ることも必要である
「非存在」の世界とは、動きの中にある現象を解析する科学の道であった
したがって「存在」の世界とは、それを超えたものになる
「サイファイ」の世界にある者はその道に入った人たち、と言えるかもしれない
奈良のご老人は「存在」の中に「自然」を見ていた
それは、「自然」の中に「絶対的真理」を見い出した現代フランスの哲学者マルセル・コンシュ(1922-2022)にも繋がるのである
現代の奈良で、古代ギリシアのパルミニデスとその解釈者の一人であるコンシュが出てくるとは、、
興味深い瞬間であった
2024年11月16日土曜日
この秋のカフェ/フォーラム・シリーズを振り返って
2024年11月15日金曜日
第19回サイファイカフェSHEで『免疫から哲学としての科学へ』を読む
2024年11月14日木曜日
『免疫から哲学としての科学へ』の読書会を前にして
今日は、秋のカフェ/フォーラム最後の会を明日に控えて、その準備に追われていた
明日の会は第19回サイファイカフェSHEで、拙著『免疫から哲学としての科学へ』を読むことにしている
今回は、準備した内容を事前に配布して、当日はプロジェクターを使わないことにした
これまでも考えたことはあったが、準備を最後の最後までできるということでこのスタイルを採ることができなかった
今回は幸いにもそれができたので、明日参加者の感想を聞きながら、これからの方向性を考えることにしたい
今夜はフランスでお世話になった友人との会食があった
今年を締めくくるにはよい会となったのではないだろうか
いつもお心遣いをいただき、恐縮している
来年もよろしくお願いしたいものである