目覚めて外を眺めると、その昔見たような空があったので写真に収めた
今週は明日開催予定の第25回サイファイカフェSHEの準備に当たっていた
この会の前進「科学から人間を考える試み」の第1回は2011年11月に開催されたので、15年が経過したことになる
そんなに経ったとは思えないのだが、落ち着いて考えると、これは大変なことである
参加される方がいたから可能だったことで、これまでの参加者には感謝しかない
今回は、クリルスキー博士による『免疫の科学論』(みすず書房、2018)の総括部分を検討することになる
もう8年も前に出した書であることに驚いている
自分の中ではつい最近という感覚もあるからだろうか
この書は、どこか上の方から概観しながら、折々に具体的な例を出してくるというスタイルで、語りも直截的ではないので、教科書的な記述に慣れた読者には取っつきにくいかもしれない
わたしなども、アモルファスに揺れ動く思考を追うのに苦労した
そんな中からどのような免疫観が現れるのか
自らの見方にも照らしながら、そこにどのような免疫像を読み取るのか
最後まで楽しみにしたい

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