2026年9月5日土曜日

コンシュの『形而上学』から改めて翻訳を考える



























昨日で、コンシュ『形而上学』の念校を一応読み終えた

それにしても、まだ手を加えるところが出てくるとは、驚くほかない

読むたびに、新しいところが気になってくる

毎回、認識が深まっているとは思いたいのだが、、、

今日から索引にも目を通しているところだが、そこからも新たな改善点が現れてくる

当初の認識がいかに浅いものであったのかということが分かる

思い返せば、最初に原著に当たった時に掴んだと思っていたことは、ほんの表層に留まっていたのだろう

著者の細かな思考の息遣いを感じ取るには、やはり翻訳をするしかないのだろうか

今は、全体的な整合性を見る段階に入っているが、そこまで来て初めて、著者が何を言いたかったのかがより鮮明に見えてくる

一人の人間の世界を理解しようとすると、途轍もない労力が求められるということなのだろう










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