2026年4月24日金曜日

マルセル・コンシュ『形而上学』の初校見直し終える















このところ、マルセル・コンシュの『形而上学』の初校の見直しに当たっていた

想像以上に時間がかかったが、本日すべてを終えて知泉書館の編集者に送ったところである

何度も読み返していると、その都度理解が深まっていることが分かる

アドーが言う読み方をしていると、確かに著者の声が立ち上がってくる

それ以前にはなかった認識に至るのを体感するのは、やはり楽しくもあり、満ち足りたものをもたらしてくれる

いつものことだが、それでも行き届かないところがある

しばらく時間をおいて、再び見直すことになるだろう

取り敢えず、今抱えているいくつかの焦点をオーガナイズしながら、新しいテーマを探索する方向に進むことができそうである

束の間の解放感を感じている








0 件のコメント:

コメントを投稿